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2010年 夏休み恒例の第3回 タイラー君ショップ車中泊オフ会 in 日和田高原
 
毎年おなじみのオフ会もついに3回目…というワケで場所は相変わらず日和田高原キャンプ場(笑)

でも今年はなんと日本テレビ『news every.』の取材で、ディレクターのN藤さんが同行することに!

金曜日の夜に出発して、キャンプ場で1泊するつもりが道の駅になっちゃいました。
標高も高くないので、夜が明けたら少し暑かったです(>_<)
幸い虫はいなさそうだったんで、窓を開けて乗り切りました。
N藤さんも車中泊体験!…ってことで、ウチのホビオで車中泊。

今年は時期が早くとうもろこし狩りが出来ないので、行きに
見つけたおじちゃんからドッサリ買いました♪ ↓
   
   
【1日目】
午後から現地集合で、少しずつ参加者が集まってきます。

その間、子供たちはシャボン玉や水鉄砲昆虫採集などをして
マッタリ時間を過ごしました。
水鉄砲はかけ合うつもりが、予想以上に涼しいので
「人にかけないで遊びなさーい」に変更(笑)
それでも少しかけられましたが…(T_T)

水鉄砲、トイザ○スで結構安くて楽しめるのが売ってるんですよ。ただ、近くの水道の水が出なかったので、水汲みが大変でした(笑)
   
 
   
参加者が集合した夕方くらいには、またフリーエリアでバギーやミニバイクで遊びました。

去年と同じく、なんと1台パンクするというハプニングもありましたが…
なかなか乗れませんからね、みんな楽しそうに乗ってました!

それにしても広い…

来年はこのフリーエリアを他に活かせないものだろうか…(笑)
   
   
夜は勿論バーベキューに花火です☆

バーベキューは専用スペースを利用するから準備も楽だし、コンロも4つ使ってみんなでワイワイ楽しく盛り上がりました♪
お酒も入っていい感じに出来上がる人も…(笑)

一通りお腹も満たされてきたら、子供たちは花火開始。

下は2歳から上は小学校6年生まで、13人もいたからもう無法地帯(笑)
手持ち花火メインだけど、ちびっ子たちは楽しめたみたいです。

写真もプロカメラマンK野氏のお陰でたくさんありますが、紹介し切れません(>_<)
参加されたみなさんには、CDで送りますのでお楽しみに!
   
【2日目】
毎年恒例って決めた流しそうめんです!
本気の長さです(笑)竹は繋いで7m?8m?測ってないけど凄く長いんですよ\(^o^)/
しかもたまにゼリーが流れてきます(笑)
8月11日のnews everyで流しそうめんのシーンも流れてましたね。

そしてスイカ割り!
夏の定番なのに、思いつきませんでした(汗)
K野氏&T部氏に提供して頂いたスイカ2個も割りました!
でも全部ぺろりと食べきりましたよ♪

子供たちはおっかなびっくりで竹を振り下ろして、 スイカが割れると大喜びでした。
キャンプ場を出る前に、皆さんの車を並べて記念撮影☆
(先に出発されたMさんご一家・I氏・N氏が写ってなくて残念!)

あっという間の2日間でした!
でもみんな楽しんでもらえたみたいで、ホント良かったです\(^o^)/

今年スケジュールが合わなかった方も、是非来年は来てくださいね♪

それから毎年参加の方もよろしくお願いします(笑)

この後、恒例の開田高原アイスクリームで美味しいソフトクリームを食べて解散しました。
お盆前だからか、帰りもあまり混んでなくて良かったです。


車中泊に責任を持とう 車中泊する場所についてですが、車中泊はあくまで車1つで行う行為であってそこにテントを広げたりテーブルやイスを出すならキャンプ場で行うべきです。車が大きくても小さくても同じです。少なくとも車一台分のスペースを長時間お借りしていることを胆に命じてくださいm(_ _)m
※車中泊の旅を長期間行っている方の中には道の駅やSA・PAなどで自炊していたり、イス・テーブル・テントなどを広げている方がお見えです。公共のスペースで行うべき行為ではありません、少なくとも長きに渡って車中泊の旅を楽しみたいのであるならば当然わきまえるべきことはわきまえるべきです。自分達のことを客観的な目で見てください。⇒参考

四季の車中泊旅を正しく楽しもう 四季によって、旅する場所を考える。旅の工程を考えるのは、車中泊に限らず旧来から四季を楽しむ日本人にとってはとっても醍醐味があって楽しいことです。旅を楽しいもの・自分のものにするために四季を気候を読む事の楽しさを感じ取ってください。
※旅に出ることはめんどくさいものでもわずらわしいものでもありません、常に季節の変化を楽しむにも四季を読んで車中泊の旅に出ることは、日本人の四季の楽しみ方に近いものがあります。気象予報士になれとは言いませんが四季を読める人は楽しいものです。日本の四季の変化は紅葉だけではありません、それぞれの季節にそれぞれの魅力があります。⇒参考