タイラー君ショップへようこそ!車中泊の必須アイテム、カーマットレスや車内ベッドキットを専門に開発・販売しております


− 車中泊専門へのこだわりNo.4 − 車中泊時のデッドスペースの削減

タイラー君は実用新案3122789号&商標登録4932572号取得済み商品です。

  軽キャンピングカーに負けない1200mm×1800mmの広大フラットスペースで快適車中泊!

<無駄を無くして最大限のスペースを有効活用>


→ 写真はバモスの「フルフラットセット」使用時です。

ご覧のように軽ワゴンで完璧なスペースを確保したフルフラットが完成です。しかも通常シートからの変更にこちらもあまり時間かかりません。(置くだけなので・・)写真で分かるようにデッドスペースを無くすためにシート後方の台は下部分スペースたっぷりあります。無駄なスペースを作りません。バモスは後方トランク部分の下にエンジン積んでいますので、メンテナンス等の都合も考え置くだけですむ様にいたしました。これだとシートもそのまま使ってますので、床から来る底冷えも防げて快適に寝られます。シート座面の高さのフラットですので居住空間も「これがホントに軽なの?」と言わせる広さを実現しています。

 
   

<快適さもそのままに>
←2列目シート足元です。

ご覧のように軽ワゴンでは2列目シート足元部分を使えばフラット状態で180cm取れるため台を設置するのですが、軽ワゴン車は2列目足元部分にエアコンの吹き出しがあるため、このような骨組み設計に致しました。最初木箱で作ったのですがNGでした・・・(笑) 参考は⇒コチラ
こうすることによって靴やその他の荷物も積める様にスペースを確保骨組みの上部板は取り外しできるようになってます。

バモスのフルフラットセット開発は⇒コチラ

※バモス開発の日記が順番に表示されます。

 
    この通りヴォクシーキャンピングカーで快適車中泊!

<ミニバンでもこの通り>

 ヴォクシーの「フルフラットセット」使用写真です→

ご覧のように二人分のボード、ヘルメット、ブーツ、大きなベンチシート寝袋が積んであってもこの状態です。ミニバンはさらに2列目足元も空いてますしさらに三列目シート起こしていけば、さらに沢山積めますね!!こちらのお客様は屋根にキャリアー積んでありましたが、屋根に積むのは抵抗があると言ってました。大切な道具出来るだけ中に積みたいですよね。
※ちなみにノア・ヴォクシーの場合シート下にもボードは1本スキーは数本積めます。ただし回転シートだとシート下には積めません
 



車中泊に責任を 車中泊する場所についてですが、車中泊はあくまで車1つで行う行為であってそこにテントを広げたりテーブルやイスを出すならキャンプ場で行うべきです。車が大きくても小さくても同じです。少なくとも車一台分のスペースを長時間お借りしていることを胆に命じてくださいm(_ _)m
※車中泊の旅を長期間行っている方の中には道の駅やSA・PAなどで自炊していたり、イス・テーブル・テントなどを広げている方がお見えです。公共のスペースで行うべき行為ではありません、少なくとも長きに渡って車中泊の旅を楽しみたいのであるならば当然わきまえるべきことはわきまえるべきです。自分達のことをもっと客観的な目で見てください。⇒参考

四季の車中泊旅を正しく 四季によって、旅する場所を考える。旅の工程を考えるのは、車中泊に限らず旧来から四季を楽しむ日本人にとってはとっても醍醐味があって楽しいことです。旅を楽しいもの・自分のものにするために四季を気候を読む事の楽しさを感じ取ってください。
※旅に出ることはめんどくさいものでもわずらわしいものでもありません、常に季節の変化を楽しむにも四季を読んで車中泊の旅に出ることは、日本人の四季の楽しみ方に近いものがあります。気象予報士になれとは言いませんが四季を読める人は楽しいものです。日本の四季の変化は紅葉だけではありません、それぞれの季節にそれぞれの魅力があります。 ⇒参考