− 車中泊に対するこだわりその4 − フラットを感じれる素材&硬度&色の選択 |
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<車中泊でフラットを感じられるマットレスを造る> |
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車中泊専門のマットレスを商品化するにあたって、当ショップでは、簡単に敷けて自由に使え車のシートに対する相性のいい物を造るよう尽力しております。フラットを感じられるマットレスを開発するため素材選びとマットレスの硬さの選定に、多くの時間を掛けて多くの試作品を作ってまいりました。
当ショップの商品は、多くの車のシート構造を研究して多くの車で使えるよう出来るだけ汎用性持たせて、お客様が車を乗り換えた際などにも使えて長く使っていただける商品にするよう努力しております。
おかげさまで多くのお客様より多くの意見を頂戴して、われわれだけで無くお客様の意見を沢山取り入れて現在の製品が出来ております。多くのお客様にも開発のお助けをしていただけていることを実感しております。(商品の殆どが、お客様のご要望から生まれております。)
ご質問ご感想ご意見などはこちらからお願いいたします。m(_ _)m |
←セレナのフルフラット使用時写真です。 |
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| <シートと相性のいいマットレス素材の選択> |
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エスティマへの「タイラー君試作品」フィッティング写真です→
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車中泊専門のマットレスを商品化するにあたって、様々な素材で試作品を作ってみました。ここでは、実際に開発時試してみた。素材を3つ上げて、それぞれのメリット・デメリットを簡単にご紹介したいと思います。
1.「ウレタン」
材料費は安く加工がしやすくていいのだが、実際硬さを調整して見るとマットレ君用の硬さのときに柔軟性が無くなってしまって、とても硬いもの(発泡スチロールの様)になってしまう。さらに長く使うと硬くなってしまう恐れがある。
2.「低反発ウレタン」
材料の反発が弱く沈んでしまうため、車中泊の時のような凹凸のある状況での使用にはあまり向かない。さらに気温や湿度によって硬さが変化する傾向がとても強いため。冬はとても硬く、夏はかなりやわらかい・・・そしてなんと言っても寒い時期に車の中に敷いていてマットをさわったときにとても冷たく感じてしまうのです。(←実際やってみた感想です。)
3.「チップウレタン」
自由に硬さを調整できるためほど良い硬さのものを作ることが可能で、当ショップのように適度な硬さを作りたい特殊な需要には適していると思われる。
耐久性も十分で、現在多くの車のシートにおいて採用されている材質で、敷いたときにシート部分とマットレス部分に違和感なく使用することが可能である。
気温や湿度による硬さの変化がない。など当ショップの需要に非常にマッチングした素材であるので現在こちらの素材を採用しております。さらに詳しくは下記へ |
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<もっともフラットを感じる硬さ調節> |
←オデッセイの1・2列目シートフルフラットセット使用例です。
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「タイラー君の硬さ調節」
タイラー君は出来るだけ可能な限りの汎用性を持たせ、車のシートに対して凹凸を出来るだけ柔軟に埋めてフラット感の演出を助けるため、多くの車のシートに対して若干やわらかく設定して作っております。
「マットレ君の硬さ調節」
ご覧のように1列目シートや高級車種のシート構造には上の写真で分かるように背もたれ部分に背中を包み込むように窪みを入れてある車種が多くあります。タイラー君を敷いてもどうしても埋めることの出来ない凹凸がある為、マットレ君はタイラー君や車のシートに対して硬めにしております。
ここで前にも書いたが、当ショップ使用のチップウレタンの特性が活きてくる。まず硬くする事によって多くの素材では柔軟性を失ってしまうが、チップウレタンでは柔軟性を残したまま硬度を上げることが可能であるのでここまで硬くしたマットレスを作ることに成功しました。(チップウレタンを作ってもらっている会社では、マットレ君の硬さのものは普段受注することは殆ど無いそうです。)チップウレタンは多くのウレタン素材を組み合わせて張り合わせ作っている為湿度や温度の変化にも強く、さらには劣化の速度も遅く、数年の使用では硬化した例は当ショップではありませんでした。
※ただし硬く調節されたマットレ君では、ウレタン素材の密度を濃く作るためどうしても重量が出てしまい、マットレ君硬めでは、10kgあります。
当初重いマットレスなのでダメなのでは無いかと思っていたのですが、多くの車中泊を経験されているお客様の間では、重さよりも硬さを求めるお客様が多く、硬いマットレ君の評判が非常に良かったので、マットレ君は硬め素材での生産に一本化いたしました。 |
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| <カバー素材の選択> |
車中泊専門のマットレスを商品化するにあたって、カバー素材&色についても様々な素材で試作品を作ってみました。当ショップでは重点的にこだわった点を以下に2点上げたいと思います。
1. 「加工のしやすさよりも、さわり心地の良さや、シートや寝具との相性の良さ」
当然寝るためにはさわり心地がもっとも重要なので、綿100%のツイルを使用しております。この素材の良さは上に布団などを敷いてもすれる音など少なく、シートとの相性も良いので様々な使い方が出来る点です。加工の柔軟性を考えるとビニール素材や皮素材などが作りやすいのですが、素材がこすれる音や接すると蒸れる等の事が想定され、シートとの相性もあまりよくないため当ショップでは見送っております。
2 . 「見た目の落ち着く色」
車中泊するにはある程度限られた空間で可能な限りの落ちつく環境を作り出すために。光の反射を抑えれて落ちつくダークグレーのツイルを使用しております。写真では以前採用していたグレー素材の写真もありますが、現在生産の色はダークグレーです。以前はグレー調の車の内装が多かったのですが、最近ではダークグレーや黒調の内装の車が増えたため、より落ちつける調和の取れたダークグレーを採用しております。
※カラーはダークグレーのみです。廃盤品としてグレーのものも若干ありますが、お尋ねください。 |
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