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− 車中泊の達人は笑顔の達人B (車中泊の魅力・醍醐味) − 


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<車中泊は人を変える^^>


 

車中泊は難しくない!
だから多くの人に出来るし
多くの人に注目されて
多くの人に愛用されてきています。

がっしかしながら

その本当の魅力について語られる事はあまりありません^^


先に書きましたが、車中泊って言葉自体は非常に浅く広い意味で
その言葉から導き出す答えは簡単です。

安い、簡単、誰でも出来る
ぐらいでしょうか^^

確かにその様に記述してある物が沢山あります。
では安いから、簡単だから、誰でも出来るからと、
愛用者が増えて沢山のブログや雑誌(TV)で
その魅力を語る人がどんどん増えるでしょうか?

残念ながら昨今のブーム?の当来で質問を、する側も
質問を、される側も情報を発信する側も情報を受け取る側も
本当の意味での車中泊の魅力を理解していないと思わざる
を得ない情報の混乱状態が続いているように思います。 ⇒参照




車中泊って・・・?

   

1.車中泊のメリット


車中泊を利用した旅って何が違うの?

安上がりだからねって言ってしまえばその通りですが、
安上がりだからこそ習慣的に出かけれますし気楽に
行く事が出来ます。出かけたり旅行へ行く事の回数を
格段に増やす事が出来ます。

他の旅と極端に違うものは予定を立てなくて良い

って部分が強烈に違います。^^
いつでも行けてどこへでも行けます。^^
最高のタイミングで最高の都合で旅行する事が可能です。

あと一つは 道具があまり必要でないって事です。

そうさっき書いた安い、簡単、誰でも出来るって事
そのままじゃんって思った方が多いと思いますが、^^
言ってみればここが出発点でしかありません(笑)

車中泊としてのメリットとしてはやっぱり
これだけなんです。^^





  2.自由になる


先に少し書きましたが、
簡単で安くて誰でも出来る
から
計画的にも金銭的にも、自由に旅に出れる
って事が最大限のメリットなんです。

そのまんまの説明です。(笑)
「分かってるよっ」て思いますよね ^^

なんでわざわざそんな事をあえて書いたかというと、車中泊の
旅においてもっとも独創的でもっとも重要な部分だから
です。

自由っていっても・・・
車中泊の旅をしたから自由になれますか?
「ん〜週末は休みで旅しているから自由だけど・・・
平日はまた仕事だから、マジで自由ではないなぁ〜」
ってそうではないんです。^^ 自由違いです。(笑)

ここで言う自由ってのは精神的に自由になるってことです。
何事においても忙しい現代で本当の意味で肉体的時間的
自由な人はほとんど居ません、自由って言葉に囚われて
います。^^自由って言葉に拘束されています。 (笑)

精神的に自由になるために^^車中泊をつかって気ままに!
思いつくままに!誘われるままに! 旅に出てみましょう!
精神的に自由になることによって また違った人生の
楽しみ方が見つかりますよ^^
ってことで実際車中泊をしたから自由だとは言えません。^^
本人が本当にそう思ってこそ自由になったと言えます。^^





 


3.深く考える


先に書いた精神的に自由になるってことは実は
頭では分かっていても実際に自由になるのが
難しいって事が分かってきます。^^

実際やってみてわかると思いますが、
自由なたびに出たはずの自分が思わぬところで
大きな渋滞につかまったせいでイライラしていませんか?
それでは 結局精神的に自由ではなく、外的要因によって
自分自身がコントロールされている事になってしまいます。^^
⇒参照

精神的に自由になるって事は本当はとっても難しい事なんです。
考えれば考えるほどがんじがらめに会います。^^

ここまで書いてくると分かってきますが、車中泊はあくまで
自由になるためのキッカケの一つに過ぎません^^
ただ普通の旅よりは自由に対する価値観が高いってこと
その一点に尽きます。^^

深く考えて考えてがんじがらめにあって迷いに迷ってと
あるとき子供の笑顔を見てフッと自由になれたりするもの
です。^^車中泊は貧乏臭くて、泥臭くて、ねっとりしていて、
ディープで、そして簡単で、誰でも、いつでも、どこでも出来て
素晴らしいものなんだって言いたいです。^^


編集後(考)記・・・・

車中泊の特徴的な魅力の説明をしてみましたがいかがですか^^

その行為自体は、実はそんなに深みも無く、快適でもなく、自由でもありません^^
でもその言葉から導き出される意味合いと行為を進めていく上での思考法がとても自由なんです。

車中泊を自分のものにして快適に寝て笑顔になろう^^なんて考えは実は情報のかもし出すまやかしです。(笑)
快適に寝るなら旅館に泊まった方が良いし、自由になるなら仕事を辞めて長い旅にでた方が良いでしょ・・・(笑)
どんなに時間を費やして改造をしても、どんだけ沢山の車中泊をしたって・・・自由にはなりません^^
それだけでは、車中泊の達人にはなれても笑顔の達人にはなれません^^



車中泊に責任を 車中泊する場所についてですが、車中泊はあくまで車1つで行う行為であってそこにテントを広げたりテーブルやイスを出すならキャンプ場で行うべきです。車が大きくても小さくても同じです。少なくとも車一台分のスペースを長時間お借りしていることを胆に命じてくださいm(_ _)m
※車中泊の旅を長期間行っている方の中には道の駅やSA・PAなどで自炊していたり、イス・テーブル・テントなどを広げている方がお見えです。公共のスペースで行うべき行為ではありません、少なくとも長きに渡って車中泊の旅を楽しみたいのであるならば当然わきまえるべきことはわきまえるべきです。自分達のことをもっと客観的な目で見てください。⇒参考

四季の車中泊旅を正しく 四季によって、旅する場所を考える。旅の工程を考えるのは、車中泊に限らず旧来から四季を楽しむ日本人にとってはとっても醍醐味があって楽しいことです。旅を楽しいもの・自分のものにするために四季を気候を読む事の楽しさを感じ取ってください。
※旅に出ることはめんどくさいものでもわずらわしいものでもありません、常に季節の変化を楽しむにも四季を読んで車中泊の旅に出ることは、日本人の四季の楽しみ方に近いものがあります。気象予報士になれとは言いませんが四季を読める人は楽しいものです。日本の四季の変化は紅葉だけではありません、それぞれの季節にそれぞれの魅力があります。 ⇒参考