タイラー君ショップへようこそ!車中泊の必須アイテム、カーマットレスや車内ベッドキットを専門に開発・販売しております

− 車中泊専門へのこだわりNo.2 − 快適でその人の慣れた心地よい空間であること

タイラー君は実用新案3122789号&商標登録4932572号取得済み商品です。


<より快適に寝れる空間>
MPV車中泊風景
車中泊すると言うことは多くの場合
何か(車中泊すること以外に)目的があって
出かけていることと思います。 そのためには
快適に心地よく寝れなくては、本来目的にして
いたことをもっと高いレベルで達成するために、
体を深く休めなければならない!
ベットメイキングに時間を掛けてしまったり、
寝心地が悪くて体に負担を掛けてしまっては
いけない!と我々は考えています。



写真はMPVにおける「フルフラットセット」→
お客様に頂いた写真です。^^⇒参照

その為には車中泊環境を普段使い慣れた環境に近づけること!普段使い慣れた布団や枕!
その他の寝具を車へ持ち込み違和感無く使用できる必要
より簡易的に車中泊環境を作り出す必用があります。


より快適により使い慣れた環境を車の中に再現できるように当ショップでは通常の車のシートのフラット形状の上に、約,4cmの
マットレ君を敷くだけですので、本来あるべき車の空間をほとんど損ねること無く車中泊時に普段使い慣れた敷布団や毛布、
枕等お使いいただけます。フルフラットセット内容で販売しているマットレ君は通常一般的に売られているマットレスに比べて
車中泊専用に硬度を硬く作ってあります
ので、よりフラット感を感じられるマットレスです。


マットレ君の硬さについて詳しくは⇒コチラへ
カーマットレスとしての縫製に関しては⇒コチラへ
 
   
 
 
ヴォクシー回転シート車中泊風景
<より快適に寝れる体感>

(やっぱりシートが一番^^)
車中泊するためには、より快適に
過ごせなくてはなりません
寒くてもいけませんし
暑くてもいけません
出来るだけ快適に感じられ無くてはいけません、
最近よく見かける車ではシートはフラットにならない
代わりにシートを床に仕舞って座面の裏側のフラット構造を使ったり、三列目シートを跳ね上げて二列目をスライドさせて、車の床を使ってフラットを出す構造の車があります。そういったフラット構造の場合
シートの裏側や床の場合どうしても、
金属や金具その他のボディー素材と接する面が
多くなってしまいます。

 
  ↑写真はヴォクシーにおける「フルフラットセット」使用時です。コチラもお客様に頂いた写真です。^^


様々なフラット車の構造について検証しておりますが、どの車も共通してシート上の
居住(乗車)空間をもっとも快適に出来るように作られている為、やはりシート上の
フラット空間を最大限に生かして車中泊することが好ましいと思われます。・・・



残念ながらその他のフラット空間の創出方法では車のシートの持つ断熱効果や保温効果の恩恵
ほとんど受けれなくなってしまいます。 そのため当ショップでは、本来あるべく車の性能を損なうことなく
より快適に体感できるよう車のフラット構造に的をしぼり最大限に利用しています。



マットレスの素材選択に関して詳しくは⇒コチラへ
   
 

<続いて車中泊専門のこだわりNo.3へ>
車中泊専門のこだわりNo.3、【コンパクトで早く通常乗車⇔車中泊のシート形状に変えれる】

○キャンピングカーでは無い以上通常シートの形状を崩してしまってはミニバンである必要は無いのでは?
本来の車の良さを見つめましょう。


車中泊に責任を 車中泊する場所についてですが、車中泊はあくまで車1つで行う行為であってそこにテントを広げたりテーブルやイスを出すならキャンプ場で行うべきです。車が大きくても小さくても同じです。少なくとも車一台分のスペースを長時間お借りしていることを胆に命じてくださいm(_ _)m
※車中泊の旅を長期間行っている方の中には道の駅やSA・PAなどで自炊していたり、イス・テーブル・テントなどを広げている方がお見えです。公共のスペースで行うべき行為ではありません、少なくとも長きに渡って車中泊の旅を楽しみたいのであるならば当然わきまえるべきことはわきまえるべきです。自分達のことをもっと客観的な目で見てください。⇒参考

四季の車中泊旅を正しく楽しもう 四季によって、旅する場所を考える。旅の工程を考えるのは、車中泊に限らず旧来から四季を楽しむ日本人にとってはとっても醍醐味があって楽しいことです。旅を楽しいもの・自分のものにするために四季を気候を読む事の楽しさを感じ取ってください。
※旅に出ることはめんどくさいものでもわずらわしいものでもありません、常に季節の変化を楽しむにも四季を読んで車中泊の旅に出ることは、日本人の四季の楽しみ方に近いものがあります。気象予報士になれとは言いませんが四季を読める人は楽しいものです。日本の四季の変化は紅葉だけではありません、それぞれの季節にそれぞれの魅力があります。 ⇒参考