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− さぁ車中泊をしよう!!(車中泊をする前に^^) − 



<とっても早い時代の流れの中で生きる>


 

多くの会社は寿命10年とも5年とも言われます。
自分自身がどんなにがんばったって、
どんなに考えて、どんなに最善を尽くしたって、
どんなに先を見据えたって、時代はその先を行ってしまう!!
それ程までに思わされてしまう
こんな時代に私たちは生きています。

そんな事実ばかりが毎日突きつけられて、
悩み・考え・苦しんでいる人がどんなに多い事か・・・
そしてどんなにもがいたってその先に

答えはありません!

残るのはそんな速さで進む時代に私たちは
生きているって事実に直面するだけです。

そんなジェットコースターのような速さで進む時代の
波の最先端に乗っかって乗りこなせる時の人は、
本当に一握りの人だけです。

ほとんどの人は時代の速さに振り回されて、
そして振り落とされてしまうものです。
そこで、私が考えるこんな時代の歩き方は簡単です。

波に乗らなければ良いのです。^^

(乗らないって決めてしまえば良い)






意外と深く広い静かな海の底^^





   

1.知っておこう・・・

現代社会には、都会の中にも人知れず深く深くに潜って
とっても広い楽園のゆったりとした時間の流れる今も昔と
変わらぬ広い世界に生きている人がいる。
ずっと世間の速い流れの世界をテレビの画面でも見る
かのように眺めて涼しげに生きている人がいます。

この話を聞いて「嘘だ」「そんなわけは無い」なんて思う人が
ほとんどだと思いますが(笑)そんな世界は存在しています。^^

断言できます。

私がそうだから・・・・





  2.私たち自身の考え方と時間に対する価値観

今も昔も変わらない時間の流れ・・・・時間の流れは今も昔も1分は60秒で1時間は60分です。変わっていません・・・・
変わったのは私たち自身です!!
昔より私たちの給料は格段に上がり時間に対する価値観が上がってしまいました。その為、私たちの生活は向上して様々な多岐にわたる
社会的な!自由な!立派な!考えられた!無駄の無い!
生活が出来るようになりました。

その結果私たちは、時間的制約の多い・・・
狭い狭い世界に閉じ込められ!追い込まれ!
本当の意味での自由を失って行きました・・・・・





 


3.自分自信を探しに行こう^^


とっても早い時間の流れ、そして加速していくであろう時代の流れの中に私たちは生きています。確かにその事実は何をしても変わらないし時は戻る事はありません。

変わっているのは世間と自分自身だけなんです。
本当に昔と変わらない世界は自分自身の中にあります。^^

自分自身を深く理解して自分が何をしたら満足して!
自分が何をしたらうれしくて!楽しくて!そして悲しむのか!
それを正確に分かる事が、こんな時代により幸せに!
より快適に!より楽しく!より自由に生きるための
一番の近道なのでは^^

近道を通る必用はないですが、遠回りする必要もありません
必用な遠回りは必然的に現れるはずだから・・・^^




編集後(考)記・・・・

本当は車中泊のことをいっぱいいっぱい書きたいのですが・・・
やっぱりどう考えたって、車中泊する前に知っておいてもらって、薄っぺらな車中泊ではなく
意味のある車中泊へ行き着いてもらうためには、そこに行き付く前に目的をハッキリさせる
必用があると思います。
まったく車中泊とは関係の無い話になってしまっています(笑)

こんなページもありって事で・・・


時の進むのがとても早くなってしまった現代社会において・・・
今も昔と変わらず時間的制約を受けずに出かけられる車中泊の旅は
せわしない現代社会において稀な存在であり!貴重な体験になってくれます。
同じ世の中の見方・見え方を劇的に替える為には、自分自身や自分自身の
考え方や価値観の変化が必用です。^^そんな考え方や価値観を自分自身の
中でまるで化学反応が起こるかのように変えてくれる車中泊旅へ出てみませんか(笑)
考え方や価値観さえ変えてしまえば生活そのものは変える必要はありません^^
今自分自身がおかれている立場を崩さずになおかつ精神的自由を勝ち取って
新たな旅立ちが可能になると信じて車中泊を薦めていきます。^^



車中泊に責任を 車中泊する場所についてですが、車中泊はあくまで車1つで行う行為であってそこにテントを広げたりテーブルやイスを出すならキャンプ場で行うべきです。車が大きくても小さくても同じです。少なくとも車一台分のスペースを長時間お借りしていることを胆に命じてくださいm(_ _)m
※車中泊の旅を長期間行っている方の中には道の駅やSA・PAなどで自炊していたり、イス・テーブル・テントなどを広げている方がお見えです。公共のスペースで行うべき行為ではありません、少なくとも長きに渡って車中泊の旅を楽しみたいのであるならば当然わきまえるべきことはわきまえるべきです。自分達のことをもっと客観的な目で見てください。⇒参考

四季の車中泊旅を正しく 四季によって、旅する場所を考える。旅の工程を考えるのは、車中泊に限らず旧来から四季を楽しむ日本人にとってはとっても醍醐味があって楽しいことです。旅を楽しいもの・自分のものにするために四季を気候を読む事の楽しさを感じ取ってください。
※旅に出ることはめんどくさいものでもわずらわしいものでもありません、常に季節の変化を楽しむにも四季を読んで車中泊の旅に出ることは、日本人の四季の楽しみ方に近いものがあります。気象予報士になれとは言いませんが四季を読める人は楽しいものです。日本の四季の変化は紅葉だけではありません、それぞれの季節にそれぞれの魅力があります。 ⇒参考