タイラー君ショップへようこそ!車中泊の必須アイテム、カーマットレスや車内ベッドキットを専門に開発・販売しております

− 車中泊専門へのこだわりNo.1 − 気ままに車中泊するこだわり


タイラー君は実用新案3122789号&商標登録4932572号取得済み商品です。



<自家用車で車中泊旅を楽しもう!>


 

車中泊がブームだって言われる様になって^^
軽のキャンピングカーも沢山売れているそうです。


とは言っても週末や連休の旅行の為に専用の車を買うのは・・・
普段の生活にも不便なく使いたいし・・・
車中泊には沢山装備が必要で・・・
って情報だけを見ているとどうしてもそう思ってしまいますが・・・
⇒参考

そんな事はありません^^

今乗っている自分たちの車で十分車中泊の旅は楽しめますし!

普段の生活品にアクセントを加えて準備するだけで
家族が十分に満足できる車中泊の旅は楽しめます。^^

タイラー君ショップのお客様には上手に車中泊の旅を
楽しまれている方が本当に沢山みえます。^^⇒コチラ






タイラー君・マットレ君は自家用車用に
開発された車中泊専用カーマットレス
ですので、
以下に書いていきます。3点の考え方を
重点的に考えて商品の開発を進めてまいりました。
自家用車での車中泊ですので気ままに車中泊出来ないといけません。





車中泊する目的
   

1.気ままに車中泊するには、寝ること以外にも
 目的や目標がある。

ミニバンで寝る(車中泊)と言うことは、
寝ることを簡易的に済ませてそれ以上の目的を
進めるために、車でよく休むことが目的では?

車中泊することが目的ではなく、
車中泊はあくまでただの手段であって、
例えば、釣り、スキー、スノーボード、登山、日の出の撮影、
ディズニーランド、USJ、富士急ハイランド、長島スパーランド、
ペット同伴の旅、ペットの大会、自転車の大会、スキーの大会、
温泉めぐり、キャンプでお酒を飲みたい人
だって、
当然渋滞を回避する手段としてもとても有効的です。 ⇒コチラ
中には家出の人も居るかも知れない?

そんな目的を達成してなおかつ大切な家族や恋人を
安全にそして快適に帰路に導くために車で寝る
ではないのでしょうか、そんな方のお力になれる様
タイラー君ショップは、よりいっそう努力します。





 
車中泊に手軽さを
  2.気ままに車中泊するからには、
 簡単に自由に使えないといけない。

ミニバンだから気ままに出かけられなくてはいけない
シート形状が様々に変化でき乗車人数も自在に変えれる。
ミニバンである以上気ままに思い立った時に思いの人数で
出かけれるように変化に強くなくてはいけない!!

快適なだけではナンセンスだ!!

テレビを見ていて「あ〜ここいいな〜」「いってみたいな〜」
なんて思ったときに「さあ行こう」なんて言えるお父さんに
なって見たくありませんか?(私はなりたいです。)
行く気になってから車にベットを造るのに何時間も
掛かっていては
家族から白い目で見られます(笑)

タイラー君ショップは、少々遠くても行きたくなったら、
いつでもどこへでも行ける強い!カッコイイ!
お父さんの味方です。






コンパクトに車中泊の用意を
 


3.気ままに車中泊するからには、
 よりコンパクトで無くてはならない。



ミニバンだからもっと自由に使え無くてはいけません。
「出発時はみんなで普通に乗車して行けて→現地で一緒に就寝」
や逆に「出発時は子供は寝かせて→帰りはみんな乗車」など
ミニバンだからできるシートアレンジの変更を出来なくなっては、
ミニバン車中泊の意味がありません。

ミニバンにはミニバンのいい所があります。
その良さを損なわないミニバンならでばの
使い方を、
強く勧めます。その上でより快適に寝れる環境を創造して
行きましょう。タイラー君ショップでは、簡単にシート状況を
変更出来るように、快適さを失わずによりコンパクトにしています。
(※原則運転走行時は使えません・・・)



車中泊に責任を 車中泊する場所についてですが、車中泊はあくまで車1つで行う行為であってそこにテントを広げたりテーブルやイスを出すならキャンプ場で行うべきです。車が大きくても小さくても同じです。少なくとも車一台分のスペースを長時間お借りしていることを胆に命じてくださいm(_ _)m
※車中泊の旅を長期間行っている方の中には道の駅やSA・PAなどで自炊していたり、イス・テーブル・テントなどを広げている方がお見えです。公共のスペースで行うべき行為ではありません、少なくとも長きに渡って車中泊の旅を楽しみたいのであるならば当然わきまえるべきことはわきまえるべきです。自分達のことをもっと客観的な目で見てください。⇒参考

四季の車中泊旅を正しく 四季によって、旅する場所を考える。旅の工程を考えるのは、車中泊に限らず旧来から四季を楽しむ日本人にとってはとっても醍醐味があって楽しいことです。旅を楽しいもの・自分のものにするために四季を気候を読む事の楽しさを感じ取ってください。
※旅に出ることはめんどくさいものでもわずらわしいものでもありません、常に季節の変化を楽しむにも四季を読んで車中泊の旅に出ることは、日本人の四季の楽しみ方に近いものがあります。気象予報士になれとは言いませんが四季を読める人は楽しいものです。日本の四季の変化は紅葉だけではありません、それぞれの季節にそれぞれの魅力があります。 ⇒参考