タイラー君ショップへようこそ!車中泊の必須アイテム、カーマットレスや車内ベッドキットを専門に開発・販売しております

'10年富士山周辺探検記^^(10.11.7〜9)
 

少し肌寒さを感じながらも目指すは静岡富士山方面へ出発
週末の深夜に出発して車で車中泊ならぬ仮眠を取りながら
朝に静岡県のお友達家族と合流^^

その後最初に行った立ち寄り知は田貫湖ふれあい自然塾さん
富士山ふもとのキャンプ場さんでキャンプ施設とは別で
ふれ合い施設が無料解放されており昔の生き方から
学ぶだけではなく新たな生き方!自然との共生の方法を
模索しておられる施設はとても共感を得ます。^^

⇒ブログ

「田貫湖ふれあい自然熟」富士山探検車中泊旅
   

途中道の駅「朝霧高原」で地の物を少し買い出しをして
次に訪れたのは、キャンプサイト「PICA富士西湖」さん
寒いので、ゲル風?のあったかサイトで子供達を遊ばせて
おいて 、パパたちはセミキャンプです。^^

「キャンプサイトPICA富士西湖」富士山探検車中泊旅
   
かぼちゃグラタンを作りました。^^
誘ってくれた体長さんが何故か買出しでかぼちゃを
丸ごと買っていて電撃的に作ってくれました。^^
子供たちには大好評でミンナ喜んで食べてました。
寒かったけど(笑)
いつもと違った場所でいつもと違った事をやるのは
子供達にも私達にも刺激的でいいですね^^
何事もそうですが
学ぶからヤルのではなく・・・
ヤルから学ぶって心は忘れずに
生きて生きたいですね^^
寒いなんて言って止めないで^^(何事も・・・)

詳しくは⇒ブログ

 

翌朝キャンプ場を後にして向かった先は
やっぱり富士山近辺といったら欠かせないのが
洞窟です。^^

依然行った洞窟とは大分違っていて・・・
今回は入山する前に入場券を買って準備されている
ヘルメットを借りて進む事が出来ます。^^

こうもりが住む「西湖こうもり穴」さんに行きました。^^
料金:大人300円 子供(小学生以下)無料

こうもり穴洞窟日記@ こうもり穴洞窟日記A

「西湖こうもり穴」富士山探検車中泊旅
   
   

引本車中泊旅行 地の物^^
やっぱり旅に出たら出来るだけ地の物を楽しみましょう。ちょっと割高だから?とは言わずに^^
地産のものには、希少価値として時期の物としての付加価値があるものです。ちょっとの違い
を分かる人になりましょう。旅は楽しく美しく(笑)
地の人・地の物・そして旅人・の全てがいがみ合わずに楽しく共生していくには理解する事から
始めましょう^^


「フォレストアドベンチャーフジ」富士山探検車中泊旅

次に訪れたのは、「フォレストアドベンチャーフジ」さんです。
やっぱりここまで来てヘタレなわが子には修行?鍛錬?に
はもってこいな・・・?
かなりハードめな場所にやってきました。^^
結構(いろいろと)協議した後ママと上の子が挑戦する気に
なったのですが・・・写真では分からないですが、かなりの
強風に阻まれて次回の楽しみに取っておく事になりました。^^

詳しくは⇒ブログへ

自然を楽しむ?観光を楽しむ?自然の恵みを楽しむ?

次に訪れたのは富士山近辺では多分定番?の
「忍野八海」さんです。すごく綺麗な湧き水があります。
自然が無ければ!恵が無ければ!観光は成り立ちません^^


詳しくは⇒ブログ

最後に訪れたのは多分コチラも有名な「御殿場時之栖」さん
本当は本格的なライトアップが見れる?丁度イベント期間前
だったようで一部のライトアップを見ることが出来ました。(笑)


⇒ブログ@


車中泊に責任を持とう 車中泊する場所についてですが、車中泊はあくまで車1つで行う行為であってそこにテントを広げたりテーブルやイスを出すならキャンプ場で行うべきです。車が大きくても小さくても同じです。少なくとも車一台分のスペースを長時間お借りしていることを胆に命じてくださいm(_ _)m
※車中泊の旅を長期間行っている方の中には道の駅やSA・PAなどで自炊していたり、イス・テーブル・テントなどを広げている方がお見えです。公共のスペースで行うべき行為ではありません、少なくとも長きに渡って車中泊の旅を楽しみたいのであるならば当然わきまえるべきことはわきまえるべきです。自分達のことを客観的な目で見てください。⇒参考

四季の車中泊旅を正しく楽しもう 四季によって、旅する場所を考える。旅の工程を考えるのは、車中泊に限らず旧来から四季を楽しむ日本人にとってはとっても醍醐味があって楽しいことです。旅を楽しいもの・自分のものにするために四季を気候を読む事の楽しさを感じ取ってください。
※旅に出ることはめんどくさいものでもわずらわしいものでもありません、常に季節の変化を楽しむにも四季を読んで車中泊の旅に出ることは、日本人の四季の楽しみ方に近いものがあります。気象予報士になれとは言いませんが四季を読める人は楽しいものです。日本の四季の変化は紅葉だけではありません、それぞれの季節にそれぞれの魅力があります。⇒参考